屋外のいすが新しくなりました

屋外に設置のいすが新しくなりました。簡易的ないすからアウトドア用家具の丈夫な椅子に変わりました。座面が広く座り心地のいい椅子です。 診察の待ち時間等にこちらのスペースをご利用下さいませ。 玄関横の屋外スペース

2020.12.01

PRP療法が始まりました

このたび、当院は再生医療等提供機関として厚生労働省からの認可を受けましたので、PRP療法を開始いたします。 PRP療法についての詳しい説明は、ホームページ内の“PRP療法”に掲載しておりますのでご覧下さい。またPRPについてのパンフレットは待合室にご用意しております。 PRPについてのご相談や不明点等がございましたらお気軽にお問い合わせください。 JR永和駅に設置の看板 看板の拡大写真

2020.11.24

院長と看護師が勉強会の講師を担当しました

当院では、整形外科疾患全般の治療をしています。その中で、院長が骨粗しょう症を専門にしていることもあり、開院以来、特に熱心に取り組んできました。院長は、年に30回程度、主に医師向けの勉強会の講師を担当しています。今回は看護師さんも対象に入れた勉強会の講師を担当しました(Web講演会)。看護師さんも対象としていることもあり、今回は当院の看護師も講師として参加しました。担当した看護師は緊張していましたが、聴講して頂いている多くの方に有用な情報を届けるために一生懸命準備してきました。明日から多くの医療機関での治療に役立てばと思います。講師を担当することで、改めて勉強をします。それが病気に対する理解を深めより良い医療の提供につながると思います。今回は当院のスタッフも密に配慮しながら聴講しました。勉強会はスタッフで骨粗しょう症治療について再確認する良い機会にもなりました。院長は骨粗しょう症分野のみならず、腫瘍や関節についての研究を行い、勉強することで知識を深めてきました。勉強会の講師、学会発表、論文作成などを通し勉強することで、にいみ整形外科で提供する医療水準の向上になると考えています。今後も機会があれば勉強会の講師を担当していきたいと思います。院長は骨粗しょう症以外にも、痛みに関する勉強会、高尿酸血症(痛風)に関する勉強会の講師もしています。“痛み”の治療は難しいですが、新たな薬剤が登場し選択幅も広がっています。整形外科は痛みが症状として受診することが多い科です。お困りの方は相談して下さい。 Web講演会発表の様子 Web講演会を聴講するスタッフ

2020.10.15

エアコンを増設しました

診察室4に増設したエアコン 本日、診察室4のエアコン増設工事を行いました。診察室4は、処置室の一部を改修して診察室と処置スペースに分けたため壁でエアコンの風が遮られていました。さらに換気を推進するため窓の一部を開け続けていることや、強い西日をうけるために診察室4の室温が高くなりがちでした。もともと処置室では10畳用のエアコンを使用していますが、今回エアコンを増設し20畳まで冷やせる能力になりました。 8月も残り少なくなってきたにもかかわらず、気温の高い日が続きそうです。換気を行いながらの室温調節を行い快適な診察室になるよう心がけていきたいと思います。

2020.08.27

院内換気のために

院内で使用しているサーキュレーター 新型コロナウイルス感染症のリスク要因の一つである「換気の悪い密閉空間」を避けるため、当院ではサーキュレーターを使用しています。少しづつ買い足していたところ、気づいたらこんなにもたくさんのサーキュレーターを使用していました。本日は毎日の使用で吸着したホコリを取り除くために掃除を行い、新品同様のきれいな状態にしました。また明日から院内換気のためにフル活用していきます。 さらに院内換気の取り組みとして、当院では院内の複数箇所の窓はすき間を開けております。自動ドアも開け放っています。エアコンももちろん稼働していますので、窓を開けたままでは効率は悪くなりますが、西から東の方向になるように空気の流れを作り、換気を行っております。 院内換気の意識を高くもつことで、患者さんが安心して受診することにつながればと思っております。

2020.08.23
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