講演会の講師を担当しました

院長には骨粗しょう症分野を中心に医師や看護師向けの講演会の依頼があります。時間の都合上、全ての講演会の依頼を引き受けることはできません。それでも、平均すると月に2回程度の講師を担当しています。本日も骨粗しょう症に関する講演会の講師を担当しました。 今回は全国規模の講演会で、主催している製薬メーカーの尽力もあり、2200名の方に視聴して頂きました。内容は骨粗しょう症について、治療薬選択の知識、骨粗しょう症治療薬の治療効果について解説しました。講演会はインターネットを用いた形式で行われました。桑名市内の会場から発信し、インターネットの講演会を手掛ける専門業者の方にお手伝いいただきました。新型コロナウイルスの流行以降、対面形式の講演会はほとんど行われていません。院長自身も久しく聴衆の前で発表することはしておらず、時には直接聴衆から顔を合わせて質問を頂き返答する形式の良さも感じています。早く新型コロナウイルスの流行が治まることを願っています。ただ、新型コロナウイルスの流行が治まるかは不透明です。感染力の弱い株になり、生活に支障がでない状態になるのが次善と思いますが、そうなればとも思います。 話は変わりますが、院長である私自身は人前で話すことが多くあります。ただ、小さな頃から人前で話すことが得意なわけではありませんでした。過去に学会発表を繰り返し行い、講師をさせていただく中で徐々に緊張もしなくなっていきました。このブログを読んでいただいている人の中には、人前での発表が控えていたり、緊張する行事の前の方もいらっしゃると思います。常々発表をして思っていることは、本当にいい加減な言い方ですが、“自分が思うほど、他人は自分の話を聞いていない“という事です。このように思っていただければ、緊張も少しほぐれると思います。 発表会場です。私の発表前には、主催メーカーが作成した動画が流れています。動画では、薬剤が開発されるまでの歴史、苦労があったことが紹介されています。主催メーカーが扱う薬剤の開発の苦労は、治療薬として使用されるまでに数十年かかっています。

2022.05.12

当院でのコロナウイルスワクチン接種業務は終了しました

当院では令和3年夏に第1期のワクチン接種業務を行いました。令和4年2月にワクチン接種会場増設や接種している医療機関には増枠の要請がありました。そこで2期のワクチン業務を3月より開始しました。その後、約2ヵ月にわたり、主に日曜日と祝日に接種を行いました。5月7日で第2期のワクチン業務を終了となりました。多くの方に来院して頂きありがとうございました。 ワクチン業務について、皆さまに知っていただけるように医療機関側のシステムの一部を紹介します。桑名市の場合、前もって自院でのWeb予約枠を桑名市に申請します。その際はモデルナ社とファイザー社の予約枠をそれぞれ申請します。モデルナ社のワクチン供給は希望通りに供給されることが多いですが、ファイザー社のワクチン供給は実績や申請時期により供給される量に違いがあります。それぞれの医療機関で時間当たりに可能な接種人数を考え、Web予約枠を申請しますが、Web予約枠が埋まるかどうかは、もちろんわかりません(第2期ではこれに苦労しました)。申請に基づき、桑名市から週1回ワクチンが配送され医療機関に届きます。この時点でワクチンは冷凍から冷蔵保存となり、届いてから一定の期間内に接種しなければなりません。接種状況により翌週や翌々週のワクチン発注を調整できるのですが、発注と実使用が大きく異なると、在庫のワクチンが消費しきれず、どうしても余りが出ます。 第2期の開始時は接種希望者が多く、予約枠を開設すると予約が埋まっていきました。予約枠の設定は院長が最終決定しますが、“ワクチン接種会場増設や接種している医療機関には増枠要請があるくらいだから、かなりひっ迫しているだろう”と思い、1期の経験を踏まえ100名以上の接種を予定しました。当院ではモデルナ社の接種経験がなく、どれくらいの人がモデルナ社を希望されるかわかりませんでした。予約を開始してわかりましたが、想像以上にモデルナ社の人気がありませんでした。その上、モデルナ社のワクチンは1バイアルで15-20名の接種が可能なため、当初から、その人数の接種者を確保するが難しい状況でした(予約枠の設定と使用するワクチンバイアル数を計算するときに、小学校や中学校でならう最小公倍数をよく使いました。何気なく習っていたことが社会に出ても役に立ちますね)。そのため、モデルナ社の枠として用意した朝の2時間では予約枠80人に対して10名の予約など、困った状況が続きました。 4月になると予約状況に明らかな変化がありました。ファイザー社のワクチン予約ですら埋まらないことが多くなりました。ワクチン接種希望者自体が明らかに少ない印象でした。3月はファイザー社のワクチンなら200名の枠でも予約が入る可能性が高かったですが、4月には50名でも厳しい状況に変わりました(当院の場合です)。また、当日キャンセルが多くなりました。無駄を減らす観点から予約時間に来院されていない場合、クリニックから電話連絡をしますが、電話がつながらなかったり、電話がつながっても忘れていたため接種に行けないなど、がっかりすることが何度もありました。その後、できるだけ無駄のないようにワクチンを使用するため、職員さん家族や知人に声をかけて接種をしたり、金曜日や土曜日にも接種枠を増設しましたが、それでも破棄につながったものがあります。4月に入って接種者が少なくなった理由ですが、最も大きいのは接種率が低下したのだと思います。 今後のコロナウイルスの流行はわかりませんし、コロナウイルス感染による人体への影響(後遺症)がどの程度あるかはわからない点も多くあります。コロナウイルスの流行が終息し、以前の生活に戻れればとも思います。

2022.05.08

院内の備品について

杖が置けないという声を何度か頂きました。ステッキホルダーの設置も検討しましたが、でっぱりができることから、最終的に滑り防止マットを引くこととしました。今後、利用状況をみながら改善を考えていきます。 また、当院では雑誌・新聞を多く置いています。場所を分散したほうがより、読みやすいのではないかと思い、新たに本棚も設置しました。 昼の時間が徐々に長くなっていますね。ゴールデンウィークでは、田植えをする光景を何度も見ました。日中は暑く、夜になるとほどほどに涼しい、この季節が1年の中でも特に好きです。

2022.05.05

みえ得トラベルクーポンについて

5月9日から三重県民の方を対象とした、❝みえ得トラベルクーポン❞の申込みが開始されるという記事を観光三重のホームページで目にしました。お得に旅行ができて、かつ県内観光産業の応援ができるという何とも魅力的な企画です。 ❝みえ得トラベルクーポン❞を利用する際には条件があり、その1つに「コロナワクチン3回目接種済証明書もしくは陰性証明書が必要」とあります。 クーポンを利用したいとお考えの方は、今のうちに3回目接種を済ませて、旅行の準備をされてはいかがでしょうか。 ちょうど、当院では5月5日、5月6日、5月7日に3回目コロナワクチン接種を行います。当日に当院窓口での接種申込みも可能ですので、ご利用下さい。 接種日時       ※ワクチンはファイザーです 5月5日(木・祝)9:00-9:30 5月6日(金)19:00-20:00 5月7日(土)16:30-17:30 ※ ❝みえ得トラベルクーポン❞の詳細はこちら。 「観光三重」  https://www.kankomie.or.jp/index.html

2022.05.04

サイドテーブルを準備しました

ある百貨店に行った際にサイドテーブルを利用する機会がありました。当院にもあったら良いな、と思い、今回サイドテーブルを4脚準備しました。木製でしっかりしたものです。よろしければご利用ください。皆様の利用状況や利便性をみて、増設を考えたいと思います。より良いクリニックになるよう取り組んでいきたいと思います。

2022.04.17
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