令和2年2月1日(土)、2月15日(土)2診体制になります

令和2年2月1日(土)、2月15日(土)は応援医師と院長の2診体制となりますので、よろしくお願いいたします。 新しい年を迎えまして、今年もよりよい医療が提供できるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2020.01.13

2019年の研究活動について|骨粗鬆症|痛み

にいみ整形外科では、日々の診療を行うだけではなく、医学の発展のための研究も行っています。院長は、整形外科医となり、学会発表、論文作成、講演会活動などを通じて医療の発展や社会貢献が大切と考え活動を行ってきました。今まで膝や股関節の変形に関する研究、腫瘍に関する研究、骨粗しょう症に関する研究をしてきました。今回は2019年の活動を紹介します。 2019年は講演会の講師依頼が多くありました。29回の講演会の講師を担当しました。また東京や大阪での勉強会も10回以上参加しました。講師活動は依頼があれば、診療に影響の出ない範囲で行っています。最も遠い場所は福岡県小倉でした。木曜日の診療後に出発し、小倉で講演をしました。その後、大阪まで最終便で戻り宿泊、翌朝に三重県に戻りクリニックで診察を行うというスケジュールでした。小倉は遠かったですが、出席された先生方は非常に熱心な方ばかりでとても有意義な講演会だったと思います。討論を通じて、様々な考え方を学び私自身もより良い治療が提供できるきっかけになったと思います。 論文作成は1本でした。最近は英語での投稿ばかりです。今後も1年に1本のペースで掲載されればと思います。今年はArchives of Osteoporosis という雑誌に掲載されました。骨粗しょう症治療時には歯科医の先生との連携がより重要であることを示した論文です。ある患者さんの治療過程に関する論文で、今回は続報という形で報告しました。初回報告は1年足らずで10本の論文に引用されています。この論文は、ある薬剤の使用している患者さんが、歯科受診をした場合の対応に影響を与えています。 2019年は“痛み”に関する研究もスタートしました。整形外科を受診される患者さんの多くは痛みがあり来院されます。特に“慢性的な痛み”をどのように解決するのかは重要なテーマです。“慢性的な痛み”には、加齢的な要素があります。根本的な治療となると加齢を解決する必要がありますが、残念ながら若返り薬はないので、現時点では解決できない問題です。そのため、効率よく痛みを取り除くかが大切になると思います。今後、痛みについて理解し、効率的な治療について研究できればと思います。必要時に研究にご協力頂きますようよろしくお願い致します。

2019.12.31

令和元年12月30日(月)の診療について

12月30日(月)は、多くの医療機関が休診になります。にいみ整形外科では、通常通り午前・午後と診察を行っております。特に12月30日(月)の午前は、患者さんの受け入れがスムーズにできるように応援医師と院長の2診体制で診療を行います。混雑状況によっては受け入れが困難な場合もあります。診察状況はお電話にて承りますので、ご確認をお願い致します。午後は通常通り1診体制です。 なお、以前のブログにも記載しましたが、新年は1月4日(土)から通常診療となります。年末年始の為、混雑が予想される1月4日(土)、1月6日(月)は2診体制です。両日は待ち時間が少なめとなると思いますので、可能でしたら両日での受診をお願いいたします。

2019.12.28

令和2年1月4日(土)、1月6日(月)2診体制になります

診察の待ち時間が長くなり、ご迷惑をおかけしております。 令和2年1月4日(土)、1月6日(月)は、応援医師と院長との2診体制で診察いたします。 患者さんのご負担が軽くなるようスタッフ一同取り組んでまいりますので、どうかご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。

2019.12.14

院長の論文の掲載が決定しました!

院長の英語論文がArchives of Osteoporosis に掲載されることになりました。院長の筆頭著者の英語論文は今回が30編目で、骨粗しょう症分野では13編目になります。 今回の論文のテーマは、プラリア®という骨粗しょう症治療薬を中断した時に生じるリバウンド椎体骨折についてです。プラリア®をやめてしばらくすると、背骨に多発骨折が生じることが、2016年に初めて報告されました。リバウンド骨折は稀だと考えられています。ある患者さんが歯科治療に伴い薬剤を中止したところ、背骨の骨が同時に5か所骨折する事態となりました。この患者さんは、骨粗しょう症治療を再開したのですが、それでも1カ月後に次のリバウンド骨折を生じてしまいました。このようなケースは世界で初めてでしたので報告しました。 骨粗しょう症治療薬の一部には抜歯の時に、その部位の治りが悪くなるのではないかと考える論文が2003年に発表されました。その論文をきっかけに、骨粗しょう症治療薬が歯科治療において悪影響を及ぼす可能性を心配され、骨粗しょう症治療を中断することが多くあります。今回の患者さんも同様ですが中断した結果、多発骨折が生じてしまいました。歯科治療に伴う骨粗しょう症の中断は世界中で行われており、その是非については議論があります。骨折の危険性を全く考慮せずに休薬が勧められたり、骨粗しょう症治療自体が危険であるといった事実誤認が一部であり、問題をさらに大きくしています。 当院では医科歯科連携を推進することで、不幸な患者さんを少しでも減らしたいと考えています。

2019.11.21
1 2 4