過去に何度か報告させて頂いた、“(仮称)きせ腎泌尿器科・かんぽうクリニック”の工事状況についての報告です。土地の埋め立てをしているときには、患者様から駐車場を広げるのか?と時々質問をいただきました。その後工事は進行し、現在、建屋の工事になっております。最近では何ができるのか?という質問をいただきます。現在、桑名市総合医療センターで勤務されている木瀬 英明先生が院長として2022年2月の開院を目指し準備中です。
この2週間で随分景色が変わりました。



資材が運ばれています
隣の工事現場から、金属音がするようになり足場を組んでいることに気づきました。そう思ったのも、つかの間で9/3、4の2日で建屋の骨組みが出来ました。骨組みを作るまでに現場で速やかに組み立てられるように工夫されているのでしょうが、すごい速さで骨組みができたことに驚きました。9/4は雨の中でしたが、作業されていました。
建設ってみていると面白いですね。あまり見た目に変わらないように思う時も、劇的に変化する時もありますね。


当院の建設時のことを思い出しました。
以下は、にいみ整形外科建設時の写真です。

