令和2年2月15日(土) 四日市歯科医師会が開催する、令和2年四日市歯科医師会医科歯科連携に関する会議で院長が講演します。
現在、骨粗しょう症治療に関して、一部の治療薬が歯科治療に与える影響が懸念されています。この問題に対する過剰反応が患者さんの不利益になっている場合もあります。四日市歯科医師会は、この問題を重要視しており、歯科医師と医科医師が知識を共有し、お互いの立場を理解することで患者さんの健康推進が図れるように取り組んでおられます。院長はこの問題について、現在までに判明している知見、医師の立場からの考えを歯科の先生方に伝える予定です。